新年のあいさつ（2011年新年）

口蹄疫　現状と課題　― 99 日間の報告 ―　（２０10年7月27日）

２００７年新年にあたって（２００７年１月１日）

安藤前知事逮捕に伴う社民党県議団コメント（２００６年１２月８日）

時の人-知事は出処進退を明らかにすべき（２００６年１１月２７日）

県土木部長らの逮捕についてのコメント（２００６年１１月１７日）

県議会議員の選挙区と定数の見直しについて（２００６年３月２２日）

２００４年新年のご挨拶（２００４年１月１日）

宮崎日日新聞投書「県議の発言に驚きあきれた」に反論！（２００３年９月２６日）

企業がつぶれても人間は潰れない社会実現を（２００２年９月１２日）

失業はつくるな、仕事をつくれ　自民党小泉政権の「構造改革」にノー！（２００２年３月２９日）

今年もよろしくお願いいたします。（２００２年１月１日）

米国テロに対する報復攻撃反対（２００１年１０月１０日）

いまこそ自民党政治にNO！（２００１年３月２８日）

自民党　審議経過を無視し、カジノ合法化請願を採択！（２００１年３月２３日）

シーガイアが会社更生法

カジノ考（２００１年２月５日）
　いま、宮崎では「シーガイア」救済・観光振興の観点などから、「カジノ」合法化・誘致に向けた動きがあります。「カジノ」と一口に言っても各国での運営状況については法制化を含め様々のようです。宮崎の推進団体等がどのような「カジノ」を想定しているのか現時点では明確になっていませんので、広義ギャンブル（賭博）である「カジノ」について韓国釜山広域市視察報告を含め、私の考えをまとめてみました。
　　カジノ考　　社民党県議団県外視察報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

官房機密費・外交機密費なんておかしい（２００１年２月５日）

いよいよ２１世紀（２００１年１月１日）

一般質問で要望していた、県庁各課・各出先機関代表アドレス実施の運びに（２０００年１２月２８日）

１１月定例議会が終了しました。（２０００年１２月１９日）

県議選立候補を決意して２年が過ぎました

９月定例議会を終えて（２０００年１０月３日）

通信傍受法（盗聴法）きょう施行（２０００年８月１５日）

お陰様で当選１周年

６月議会一般質問を終わって（３０人学級について）（２０００年６月１３日）

口蹄疫発生に伴う諸課題の解決に向けて（２０００年４月２３日）

シーガイア１１０番県議会に関する質問についての回答（２０００年２月２２日）
　　本日、シーガイア１１０番県議会に関する質問についての回答を送付します。社民党県議団で協議の上で連名で回答することになりました。

宮崎県ゴミ処理広域化計画を考える（２０００年２月１９日）
　　私もメンバーに名をつらねている宮崎県地方自治問題研究所ごみ処理広域化計画検討会が発表した表記の論文を掲載。ご一読ください。

オンブズマン「６０億県議会議員についての質問書」が到着（２０００年２月１３日）
　　新聞で報道されていたオンブズマンからの「６０億県議会議員についての質問書」が届きました。ここのところ多忙を極めており、提出期限の２月２０日には間に合いそうにありません。とりあえず、質問書だけを掲載させていただきます。（OCRで取り込み）
　　「６０億県議会議員についての質問書」

シーガイアの公金支出に対する社民党県議団の考え方（２０００年２月５日）
　１１月議会は、その開会初日から大混乱してきました。「シーガイアを中心とする観光リゾート施設支援のために１００億の基金を創設し、宮崎県が６０億円の公金支出する議案」が上程されるその朝、議員が知らないその内容を宮崎日々新聞が詳細に報道したため議会運営委員会でもめにもめ、１１月「シーガイア」議会波乱のスタートとなりました。
　私は、担当委員会である商工労働委員会の副委員長として採決までの一部始終を見てきました。当初２日間の日程を６日間に延ばし土曜日の明け方に委員会採決。議会開会中はずーと苦悩の日々でしたし、議会が終わった後も毎日のように賛成した理由の説明に追われました。「シーガイア公金支出」については、私の１１月議会報告で詳しく説明しておりますが、ここWebでは紙面の都合上要約をして説明させていただきます。