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活動日誌2008年10月

  • 高齢者総合支援センターきりしまの竣工式に出席(2008年10月30日)
    山之口町にある特養「霧島荘」・養老「東岳荘」を合築して新たな施設としてスタートします。デイサービスセンターも新たに加わり地域の高齢者の総合的支援の拠点となることが期待されています。竣工式で、設置者(開設者)である県社会福祉事業団の中原理事長は、「地域に広く開かれた施設として運営していきたい。」と地元にとってうれしいあいさつをいただきました。地域の活性化に寄与できる施設でありますよう祈念しています。
  • 第6回県肉畜共進会の展示・審査発表に行く(2008年10月28日)
    肉牛と肉豚の枝肉の成績を競う県肉畜共進会の審査発表が、都城市高崎町のミヤチク高崎工場でありました。審査発表の前に白衣に着替え冷蔵保管室に入り肉牛のグランドチャンピオンに輝いた枝肉を見学しました。肉質等級がA5、霜降り度合いを示すBMSナンバーが唯一「12」と、いずれも最高の成績との解説を丁寧にしていただきましたが素人の私にはイマイチ・・・。その後、個人の部と団体の部の審査発表と表彰式が行われました。団体優勝は肉牛がはまゆう農協、肉豚は都城農協でした。
  • 都城高専ロボコン内覧会(2008年10月17日)
     「第21回アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2008」の九州沖縄地区大会が10月19日、大分県別府市で開かれるのを前に、霧島工業倶楽部で毎年行っている出場する競技ロボットの出来具合を見学する「内覧会」に行きました。今年のロボコンは多足歩行から「2足歩行」に挑戦する競技課題だそうです。21回目を数えると、スピードだけではなく「デザイン」や「変身」など相当なオリジナリティを求められるようになっているようです。まだ、最終調整が必要な状況でしたがぜひ九州大会を勝ち抜いて欲しいと思います。

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