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活動日誌2005年11月

  • 連合都北地協クリーンアップ作戦&環境まつり(2005年11月23日)
    例年、勤労感謝の日に行われている大淀川河川敷のゴミ拾いに今年も参加しました。大勢の参加で短時間に軽トラック2台分のゴミを回収しました。天気も良く絶好のレク日和でした。ウルトラクイズを抜け出し、リサイクルプラザ『さいせい館』(下水流町)で開催された環境まつりに出かけていきました。会場では、身近な環境問題の取り組みの紹介、環境にやさしい商品の紹介、リサイクルバザーなど環境に関する展示や即売会が行われており、驚くほどの入場者でにぎわっていました。おみやげに、家庭廃油(天ぷら油)からつくられた石鹸をいただきました。
  • 試験場まつりを見学(2005年11月13日)
    毎年県内の県試験場が持ち回りで開催している試験場まつりが今年3月にリニューアルオープンした農業試験場本場(佐土原町)で行われ、オープニングセレモニー(テープカット)から参加させていだだきました。当日は多くの来場者が朝早くから広い訪れ各コーナを熱心に回っておられました。
  • 都城養護学校小林校を訪問(2005年11月1日)
    今年4月に開校した都城養護小林校を訪問し、先生方や保護者のみなさんと意見交換する機会を得ました。同校は小林市立東方小学校、東方中学校にそれぞれ、小学部、中学部が併設された県立の学校です。「同じ敷地にあるので、障がいを持つ子供と昼休みは多くの子供が交流をしている」との校長先生のお話は印象的でした。しかし、既存の小学校と中学校の空きスペースを障がい児用に改造はされておりますが、教室やトイレ、食堂などは小林市からの借り物の建物のため不十分なところが見受けられました。また教職員の充足率も足りずご苦労いただいていることが感じ取れました。11月定例会で質問していきたいと思います。」

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