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活動日誌2004年10月

  • 全国高等学校ロボット競技大会全国大会を観戦(2004年10月31日)
    全国産業教育フェア広島大会に併せて開催された全国大会に車を飛ばして都城工業高校チームの応援に行ってきました。我が子が所属する都工の2チームが県大会を勝ち抜き全国大会に出場することになりはるばる福山市まで行って来ました。応援の成果があり結果は堂々の3位入賞。これからも頑張ってほしいものです。
  • 高専ロボコン九州大会を見学(2004年10月24日)
    アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2004九州大会が今年は都城で開かれ子供と応援にいきした。今年のお題は「マーズラッシュ」という難しいルールで観客もとまどっていました。都城高専からはアイデア賞で全国大会出場が叶いました。
  • 甲斐元町公民館運動会に参加(2004年10月17日)
    南小学校体育館であった地元の運動会に今年も家族で参加しました。今年も最初から最後まで競技のほとんどに参加して午後からはくたくた!。参加者は幼児から高齢者まで170人ぐらいでしたが、例年より少な目でした。年に1度全町民が参加できる行事、もっと多くの皆さんに参加して欲しいと感じました。 公民館であった夜の反省会も楽しく参加させていただきました。
  • 都城市高齢者クラブ大会に出席(2004年10月13日)
    市高齢者クラブ連合会主催の大会に出席しました。朝早くから多くの会員が開場をまっておられたようでした。役員の永年勤続表彰、各地区代表による演芸大会などの催しがありました。今年も時間の関係で演芸大会は見逃してしまいました。
  • 薬と健康講演会に参加(2004年10月3日)
    薬と健康の週間にあわせ市郡薬剤師会などが毎年開催されているイベントに顔を出しました。今年は会場を新築されたウエルネス交流プラザに移し、装いも新たにいくつものブースが設置され多くの来場者でにぎわっていました。
  • ナコロジーフォーラム2004に参加(2004年10月1日)
    九州経済産業局では、毎年10月をエネルギーと環境を考える月間「エナコロジーマンス」と位置づけ、九州全域で様々な取り組みを行っており、今年は宮崎市でフォーラムが開催されました。第1部は、今年11月より施行される家畜排泄物適正化法により抜本的な対策に向けての取り組みとして宮崎バイオマスリサイクルKKの城島一彦工場長から川南町に建設中の「鶏糞の焼却熱を利用した発電事例」が、野崎照世高千穂牧場牧場長からは「牛糞尿のメタン発酵を利用した発電事例」が、北方町高見和嗣郎企画開発課長から「風力発電の導入事例」が、それぞれ報告されました。その後、写真家の浅井愼平さんとキャスターの福島敦子さんの対談でしたが、「モルジブ等南方では島が沈みつつあるなどの深刻な事例も報告され、環境問題の深刻さに唖然。大変刺激された講演会でした。
     
    新エネルギーの先進的実践に脱帽   浅井槇平さんと福島敦子さんの対談

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