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活動日誌2004年6月

  • 監査委員としての業務が本格的に(2004年6月30日)
    定例会終了日の翌日(6月24日)から6月30日まで監査委員として県内の現場を調査する「実地監査」や定例監査が入り、これから本格的に監査委員としての業務が動き始めます。重要な業務ですから職責を全うしたいと思います。
  • 行政書士会と県情報政策課との協議に参加(2004年6月29日)
    宮崎県の電子県庁への進捗状況、特に代理人申請の取り扱いについて行政書士会と情報政策課との2回目の協議がもたれ私も同席しました。県担当者より現状と課題について詳しい説明があり、出席された行政書士会のメンバーからも他業種の進捗状況などの報告もあり有意義な会合になったようでした。
  • 6月定例会が終了(2004年6月23日)
    今議会は補正予算も上程されていないのでスムーズに終わるのかと考えていましたが予期せぬ事態が次から次に発生し大変な議会でした。一般質問日程の途中に突然報道された知事の念書問題、4月に決めたばかりの委員会名称の変更問題、自民党提出の教育基本法の早期改正を求める意見書の扱いと、課題が日に日に増え各派折衝等で精神的にも大変な毎日でした。
  • 知事の念書問題で議会が空転(2004年6月14日)
    今日の日程は一般質問3日目なのですが、報道されている知事の「念書問題」で日程が大きく変わっています。本会議冒頭に知事から特に発言を認めそのご休憩。今後の対応について幹事長会議、議運等が断続的に開催されています。15時30分から各派代表者による緊急質問を行うことに決定しました。社民党は鳥飼団長が政治・道義的責任等に関し質疑に立ちます。知事は説明責任を果たしていただきたいと思います。土日も対応に追われて議会に詰めていました。
  • 一般質問が無事終了(2004年6月10)
    今日から始まった一般質問の3番手で私の登壇でした。約半年をかけ地域の現状や課題を具体的に織り込み練り上げた質問内容でしたが、知事をはじめ執行部の答弁は概ね正面から答えていただけませんでした。都城地域の救急医療の充実などはもう4回ほどやっていますが具体的な成果が見えません。これにめげず今後とも頑張ります。
  • 一般質問日が6月10日に決定(2004年6月8日)
    本日12時に質問通告が締め切られ、抽選の結果、私は一般質問初日の6月10日の13時からの予定になりました。今回は、(1)エネルギーの地産地消 企業局の新たな事業展開や新エネルギーについて (2)学校の耐震化工事の推進 などについて質問の予定です。
  • 定例議会が開会(2004年6月7日)
    6月定例議会が本日開会しました。会期は6月23日までの17日間。今回は、予算関連の議案はなく、特別議案の条例改正4件と条例以外(契約に係る議会承認事項)2件、報告5件などであります。今回も私は一般質問です。

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