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活動日誌2004年3月

  • 都城市役所退職者慰労パーティーに参加(2004年3月31日)
    都城市職員厚生会主催の退職者慰労パーティーに参加しました。参加者が退職者(配偶者含む)、職員合わせて350人という都城では最大の(!)送別会だと思います。今年は退職された方が多く杯を交わすのが精一杯でした。退職された皆さん、長い間ご苦労様でした。今後ともよろしくお願いします。
  • 「木の花ドーム」開場記念式典に出席(2004年3月31日)
    宮崎市熊野の県総合運動公園内に完成した全天候型運動施設「木の花(このはな)ドーム」の開場記念式典に出席しました。林野庁の補助を受け飫肥杉7600本を使った多目的に利用可能な新たなスポーツ拠点として期待されます。
  • 全林野都城支署分会結成大会に出席(2004年3月28日)
    林野庁の組織改編により小林、えびのの事業所が都城支署に統合され、それに伴って分会も今回統合することになり、今回の結成大会になったようです。既定路線とはいえ国民の財産である国有林野を管理していただいている役所が地域から消えていくことはつらいものがあります。今後、3市6町を管轄する支署は広域的に管理していくことになり職員のみなさんのご苦労が見えるようです。これからも林活議連の一員としても「多面的な役割を持つ森林を守る」取り組みを進めてまいります。
  • 県立芸術劇場第3回理事会に出席(2004年3月26日)
    本年度の決算見込み、事業報告や新年度の活動方針や予算の審議、理事改選等の協議が行われました。今回、県からの財政支援が減額され、基本財産の一部取り崩しや内部節約に努めるなど厳しい財政状況になります。青木館長も出席されていました。毎年、国際音楽祭を始め全国に誇る数多くの演奏会等が企画されており、多くの県民のみなさんに利用していただきたいと思いを強くしました。
  • 南小学校卒業式に出席(2004年3月25日)
    わたしの2女の卒業式に保護者なのに来賓席へ。複雑な心境で我が子の成長した姿を見守りました。卒業生は83人の3クラス編成で少人数(30人)学級を先取りしたようなすばらしい環境で学習できたことはありがたいことです。特にPTA会長の祝辞がすばらしく感動的な卒業式でした。
  • 2月定例県議会が閉会(2004年3月23日)
    本日、2月定例会の最終本会議がありました。総額6150億3900万円の16年度一般会計当初予算案など計51件、社民党提出の「地域医療の一層の充実を求める意見書」案や「地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書」案など、議員発議の追加議案計7件を原案通り可決。また、県生活環境部長の高山耕吉氏の県教育委員に選任する人事案件に同意し閉会しました。幹事長、議事運営委員、常任委員長と初めての経験で1年間があっという間に過ぎた感じです。多くの経験もさせてもいただきました。県執行部や最大会派の自民党との折衝など課題は山積していますが新年度も県民の福祉の向上のために頑張ります。
  • ワインプロジェクトの作業に参加(2004年3月13日−14日)
    土曜、日曜の空いた時間にワインプロジェクトの作業に飛び入りで参加しました。みなさんおつかれさまでした。(有)都城ワイナリーHP
  • 都城市社会福祉功労者表彰式に出席(2004年3月13日)
    ホテル中山荘で行われた表彰式に今年も出席しました。永年の功労に対し市長、社協、共同募金会から個人や団体が表彰されました。栄えある表彰を受けられた皆さんおめでとうございます。今後ともみなさまのご活躍をご期待申し上げます。
  • 霧島工業クラブ総会後の懇親会に参加(2004年3月11日)
    議会の関係で夜の懇親会のみ参加させていただきました。私は時間をいただき今議会の代表質問で「都城ワインへの県の支援」と「都城高専地域共同研究テクノセンタ開設に向けた支援」について質問したことをご報告申し上げました。各プロジェクトの進捗状況報告や意見が飛び交いにぎやかな交流会でした。霧島工業クラブHP
  • 「県議会各会派代表者に聞く」収録(2004年3月11日)
    MRTスタジオで収録がありました。2回目の出演ではありますが準備不足でつい原稿に目がいってしまいどう写っているかちょっと不安が。新年度予算と教育の充実についてお話ししました。司会は若い後藤心平アナウンサーです。放映はMRT10:45から11:15です。
  • 福島みずほ党首が帰郷し演説(2004年3月6日)
    社民党の福島瑞穂党首が党首就任以来初めて出身地の本県に帰郷し、宮崎市での街頭演説やセミナーで国政報告を行いました。私はボディガード役で絶えず脇に。福島党首はイラクヘの自衛隊派遣、改憲の動きなどにふれながら「安全、安心、平和に生きられる社会を」と訴えられ、地方交付税の削減など国・地方財政の三位一体の改革については、地方が予算編成に苦慮する現状を挙げ「三位ばらばら改革」と痛烈に批判。疲れも見せず終始故郷のみなさんに力一杯今後の協力を訴えておられました。
  • 都城工業高校卒業式に出席(2004年3月1日)
    毎年卒業式のご案内をいただいていますが、今回初めて出席させていただきました。卒業生、在校生とも驚くような立派な態度で卒業式に臨んでいる姿に感動しました。国際情勢、国内情勢とも混沌とし、雇用情勢も悪化の一途をたどり若者には厳しい社会情勢ですが都工魂で今後とも頑張ってください。

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