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活動日誌2003年12月

  • 県下一斉特別警戒に伴う繁華街視察に同行(2003年12月25日)
    県警の年末警戒の実施状況視察を知事、議長等と一緒に行いました。宮崎北署でのパトロール隊編成式を終えバスで市内を廻り、その後2つの交番を訪問し激励。ニシタチ・一番街も歩いて回りました。多くの警察官が昼夜を問わず安全確保のため勤務についておられることに感謝しています。
  • 行政書士会と県情報政策課との協議に参加(2003年12月25日)
    宮崎県の電子県庁への進捗状況、特に代理人申請の取り扱いについて県庁窓口と意見交換したいとの行政書士会の要望により情報政策課との協議がもたれました。県担当者より現状と課題について詳しい説明があり、出席された行政書士会のメンバーもある程度は電子県庁の状況について理解が出来有意義な会合になったようでした。再度3月頃に協議の場を持つということが決まりました。
  • 霧島酒造(株)焼酎かす処理に関する研修会に出席(2003年12月22日)
    ケーブルテレビの収録終了後、県議7名全員は霧の蔵に直行。昼食を挟んで焼酎かす処理に関する研修会に望みました。出席者は私たち7名に霧島酒造、芋生産者、焼酎かす利用農家のそれぞれ代表の方。宮崎大学農学部杉本教授による「焼酎かすの土壌還元と地下水硝酸汚染に関して」講演がありその後、霧島酒造の焼酎かす処理プラントを見学しました。
  • 新春県議会報告会ケーブルテレビ収録(2003年12月22日)
    11月定例議会のBTV報告会の収録が行われました。定例の録画とはいえ、放映は正月ということもあり今年のことも「昨年」と言い換えなくてはならず少し緊張します。私は、子供の教育、障害福祉問題について持論を開陳しました。
  • 薬用植物講演会に参加(2003年12月14日)
    市郡薬剤師会主催の講演会に参加しました。顔見知りの薬剤師の面々に「ひさしぶりー」と声をかけていただきました。講師は国立種子島薬用植物栽培試験場長の香月先生で「身近な薬草ー大丈夫ですかその薬草」と題して2時間近く講演をいただきました。「薬草や漢方薬には副作用がないといった誤解が多い」とスライドを使って具体的な例を挙げて注意を喚起されていました。
  • 霧島工業クラブ12月例会&忘年会に参加(2003年12月11日)
    議会の日程をやりくりして2回目となる例会に参加させていただきました。本日の目玉は、都城高専の足立助教授の特別講演。演題「植物の不思議」は門外漢の私でもよく解る程度でとても興味深いものでした。忘年会ではこれまた楽しませていただきました。霧島工業クラブHP
  • きりしまん風と水と光の大国設立交流会に参加(2003年12月6日)
    県下の再生可能エネルギーに関心のある人たちのグループ「ひむか・おひさま共和国」の都城北諸支部的な組織の設立が確認され、その後参加者からそれぞれの分野で活動している状況報告がありました。会の役員も決まりにぎやかな懇親会に移りました。私は「水の大臣」に任命いただきました。
  • 県行政書士会と県議との意見交換会に出席(2003年12月4日) 
    行政書士法の改正に伴う代理権付与やオンライン申請(電子申請)の県の取り組み状況など当面する課題について、行政書士会役員のみなさんと昼食を挟んで意見交換をさせていただきました。今後、県の担当課と意見交換会を持つことになりました。
  • 第8回都北労組会議定期総会に出席(2003年12月3日)
    都北労組会議定期総会に出席のため、議会内での協議を途中で抜け都城の会場へ直行。初代議長として関わった労組会議の更なる発展を祈念して連帯のあいさつを行いました。

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