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活動日誌2001年1月

  • 旗開き&新年会続く(2001年1月27日)
    旗開き&新年会が続いています。ご招待いただいた各団体の皆様、温かいおもてなし本当におありがとうございます。日程の都合で参加できないところもありました。せっかくお呼びいただいたのに申し訳ありません。
    • 1月19日 社民党・都北労組会議合同旗開き
    • 1月21日 甲斐元町公民館新年会
    • 1月26日 都城市職労旗開き 市郡医師会病院労組旗開き
    • 1月27日 山之口町職労旗開き
  • 特別功労者文部大臣表彰受賞祝賀会に出席(2001年1月25日)
    めでたく受賞された塩水流、児玉、鳥集の3氏の合同祝賀会が多くの参加で盛大に開催されました。長年の地域の文化財保護が認められての受賞に皆さんお喜びも一塩のようでした。
  • 県議会スポーツ振興調査特別委員会開催(2001年1月25日)
  • 庄内キュウリ部会新年会に参加(2001年1月24日)
    庄内地区のキュウリ出荷農家でつくる部会の新年会に(2次会まで!)はじめて参加しました。出荷は私名義なのですが(笑)年に数回ある交流会にはなかなか参加できずじまいでした。「次も来いよ」と皆さんから温かい声をかけていただきました。ハウス園芸農家のおかれた厳しい状況もお聞きでき有意義な会合でした。
  • 第22回障害児教育振興大会に出席(2001年1月19日)
    宮崎県自治会館で開催された宮崎県高教組主催のこの大会に昨年に引き続き今年も参加させていただきました。県知事と県教育長への要請行動にも同席させていただきました。県立養護学校に通う障害児を持つ保護者の切実な要望を聞く機会を与えていただきました。
  • 都城市消防出初め式に出席(2001年1月14日)
    恒例の消防出初め式に参加しました。前日の雪景色の残る霧島連峰からの寒風が吹く中、早朝より放水式、分列行進、表彰式などが行われました。団員の皆さんは雪降る前日から予行練習、本番と本当にご苦労さまでした。あまりの寒さに体調を崩された方が多かったのではないでしょうか。夜は地元の第3分団主催の祝賀会に地元の市議、公民館役員の皆さんたちと参加させていただき楽しい交流を図りました。日夜私たちの生命と財産を守っていただいている消防団の皆さんのご苦労が少しは分かりました。ありがとうございます。
  • 「これからの森林を考える研修大会」に参加(2001年1月13日)
    宮崎県森林・林業活性化議員連盟連絡会議と社団法人宮崎県林業協会主催の研修大会に参加しました。会場のMRTMICCダイヤモンドホールには、各種民主団体の参加もいただき満員御礼の様子でした。特に今回は女性の参加が目立ちました。森林・林業活性化研究委員会の調査結果の報告があり、その後「新しい林政の方向について」と題し前林野庁長官伴次雄氏の基調講演がありました。
  • 旗開き&新年会続く(2001年1月14日)
    この2週間、新年会(旗開き)が続いています。ご招待いただいた各団体の皆様、温かいおもてなし本当におありがとうございます。今後も予定がありますが身体には気をつけながら飲んでます!
    • 1月5日  連合宮崎旗開き     宮崎観光ホテル
    • 1月10日 全農林都城分会旗開き  都城ステーションホテル
    • 1月11日 都城市郡薬剤師会新年会 ホテル中山荘
    • 1月12日 連合都北地協旗開き   都城大丸
    • 1月13日 社民党県連合旗開き   労働福祉会館
    • 1月14日 山田町職労旗開き    ときわ荘
  • 第53回都城市成人式に出席(2001年1月8日)
    年末年始もバタバタと過ぎ、あっという間に今年も成人式がやって来ました。昨年は市長あいさつの途中、壇上にかけ上がった元気な青年がいたので今年はスタッフもピリピリの様子でした。しかし、多少最前列で騒いでいる青年はいたものの(外では中に入ろうとしない新成人が今年も多かった。焼酎の一升瓶のラッパ呑みもいたし。)てげ静かな式典でした。21世紀になったとはいえ世の中は厳しい状況です。明日を担う新成人の皆さん、郷土発展のためにがんばりましょう。新成人の皆さん、心からお祝い申し上げます。
  • ともに創ろう、平和・人権・環境の21世紀を!(2001年1月1日)
    新年あけましておめでとうございます。皆様には清々しい気持ちで新しい年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
    さて今や、日本のみならず世界の政治や経済、社会が激しく変化しています。私達には、激変の時代であればこそ、過去の歴史を直視し正しく学ぶ中で、平和・人権・環境・福祉・教育重視の社会を築くことが求められていると言えます。
    20世紀は、まさに戦争の世紀でありました。
    日本は、太平洋戦争に敗れた後は平和憲法の下に戦争には参加しなかったものの今や、残念ながら憲法が謳う「平和、人権、民主主義」にだんだんと遠くなりつつあるのが現状です。またアメリカ追随の例外なき規制緩和、市場経済万能主義は、リストラと称する勤労者の解雇や年金の切り下げ、商店街の衰退等の矛盾となって噴き出しています。
    一方で、国民の切実な声に背を向けた自民党主導の連立政治は、その資質が問われるトップを戴き、国家主義の台頭と併せ周辺事態法や国旗・国歌法を制定し戦争もできる国づくりを着々と進めています。
    しかしこのような中でも、長野県知事選や栃木県知事選挙、臨時国会での加藤紘一氏の行動等に見られるように変化の胎動は確実に始まっていると言えます。
    21世紀は、一人一人が生きていて本当に良かったと安心して平和に暮らせ、人権、福祉、環境のが重視される日本が求められる時代です。
    そして、その主人公はあなたです。あなたの政治への参加こそが、母なる国、日本憲法が謳う「平和、人権、民主主義」の国に生まれ変わらせることができると私は確信しています。21世紀、私はみなさんと一緒に、勤労者や障害者などの弱者も安心して暮らせる社会づくりにをめざしていきます。
    あなたとご家族の皆様にとりましてすばらしい年になりますようご祈念し申し上げ新年のごあいさつといたします。

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