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 新年のごあいさつ(2008年1月4日)
     

                                       宮崎県議会議員 満行 潤一

 皆様方にはすがすがしいお気持ちで新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、四月の統一自治体選挙や七月の参議院選挙に加え、新年早々に知事選挙が行われるなど選挙の年でありました。選挙の結果は、日本を大きく変え、宮崎もまた東国原知事の誕生により大きく変わり変革を実感した年でありました。
私自身、皆様方の暖かいご支援をいただき、三度県政へ復帰することができました。議席の重さをかみしめながらその責任を果たしていきたいと決意を新たにしています。
さて、県庁は東国原県政がスタートしました。全国放送の出演などの宮崎のセールスマンとしての知事の活躍は、県庁ツアーにみられるように宮崎ブームを巻き起こしました。しかし雇用や医療・福祉・教育・農林水産業など多くの課題は山積したままです。知事個人の人気・努力に頼るだけではなく、明日を見据えた真の県民総力戦の推進が求められています。
七月の参議院選挙での与野党逆転は、日本の政治が確実に変化していることを実感させました。安倍晋三氏の突然の無責任退陣、そして「年金問題の解決は公約というそんな大げさなものではない」との発言にみられるように、真に政治の力を必要としている勤労国民や年金生活者の営みには鈍感で、財界や富裕層優先、新テロ特措法など対米優先外交を至上命題とする福田康夫政権が発足しました。年内に予想される衆議院総選挙でNO!を突きつけましょう。
県政には多くの課題が山積していますが、県民のみなさまの声をしっかり踏まえた議論を展開し「安心して暮らせるみやざき」をめざして頑張ってまいります。
最後に、この一年がみなさまとご家族にとりまして、幸多き年となりますようご祈念申し上げ新年のごあいさつといたします。
                                               

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